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本グループでは、研究プロジェクトの推進のために、特任助教（任期：2022年4月～）を新たに募集しています。詳細は以下をご確認ください。
公募 (2021/10/21更新)

齊藤圭亮君が融合フロンティア次世代リサーチャーに採択されました。活躍を期待しています。

大学発スタートアップの起業促進を目的とするTokai Network for Global Leading Innovation (Tongali) GAPファンドプログラムに「高安定性・準メンテンナンスフリーな波長可変レーザー光源の開発と事業化に向けた検証」が採択されました。

工学院大学・名古屋大学他の研究チームが日本原子力研究開発機構 委託研究事業「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」の課題解決型廃炉研究プログラムに採択されました（代表：工学院大学 坂本哲夫 教授）。詳細は以下を御覧ください。

世界初 工学院大学、名古屋大学らが 「同位体マイクロイメージング装置」を開発、福島第一原発に応用　 燃料デブリの本格取り出しに必須なイメージング手法の確立を目指す

2021年4月より、山澤研究室 富田グループとなります。それに伴い、研究グループ名が「エネルギー環境計測工学グループ」に変更となりました。引き続き、よろしくお願いします。

特任助教として研究室を支えてくださった寺林稜平先生が2021年3月末で退職されました。4月1日より東京大学大学院工学系研究科原子力専攻 長谷川研究室に助教として着任されます。今後一層のご活躍をお祈りいたしております。